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パッケージシール&加工システム開発の出発点は、いつの時代も、包装する対象(モノ)に置いています。
昭和30年、日本で初めてポリチューブを使った「豆腐の包装機械」を開発。
持ち運びや衛生面への着眼点が認められ、全国的に普及しました。
昭和42年、プラスチック容器に水ようかんを詰めるシステムを、初めて発案したのも当社です。
高温で加熱・殺菌しても変形しないプラスチックの誕生や、スーパーマーケットなどの流通網の発展といった背景があったものの、あらゆる商品にプラスチック容器が使われている今、当社の先見の明を理解して頂けるでしょう。
今後、豆腐や生菓子、茶碗蒸しなど、家庭で作るには手間のかかる商品ほど、社会的なニーズは増え続けます。
どのような商品を開発し、どのようなパッケージをつくり、いかに販売するかといったノウハウ(ソフト)と、パッケージするための機械(ハード)が、ますます重要になるのです。
ソフトとハードの両面から、貴社の『売れる商品づくり』に貢献できれば幸いに感じます。
バンノー株式会社 代表取締役社長  松岡 孝
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